クレジットカードを利用すると後日利用明細が自宅に届くのがこれまでは一般的でしたが、最近では経費削減と環境に配慮したサービスを、ということで、紙の明細を廃止してウェブ上から明細を確認できるサービスを各カード会社は提供しています。
楽天e-NAVIは楽天カードが提供しているカード会員専用のオンラインサービスで、会員専用ページからログインすることによって、ご利用明細、ポイントの有無が確認できるほか、お支払い方法の変更やポイントサービスの紹介、キャッシングのご利用なども可能となっています。
楽天カードの場合、楽天e-NAVIへの登録を審査完了時点から強く勧めてきます。e-NAVIに登録しなければ利用明細が紙媒体で郵送されることになりますが、その場合毎月80円(税込)の明細書発行手数料が発生しますので、審査に通った時点で登録しておくと良いでしょう。
ANA VISAカードとは、三井住友VISAカードが全日空(ANA)と提携して発行しているクレジットカードです。 このANA VISAカードにはマイルがお得に貯まる特典が多数付帯されているほか、カード利用毎に三井住友VISAカードのポイントプログラム「ワールドポイント」が貯まり、貯まったポイントはマイルへと移行することが可能です。
みなさんは空港ラウンジってご存知でしょうか?お仕事や旅行などで海外へよく行かれる方は目にしたことがあるかもしれませんが、出発までの待ち時間を有意義に利用してもらおう、という目的でドリンクや軽食などのサービスを提供している空港内にある休憩施設のことです。
当サイト管理人は普段は国内を新幹線や車で移動することが多く、仕事や旅行で海外に行くこともそう多くはありませんでしたのでこれまで気にしていませんでした。しかし先日旅行で海外に行った際、天候の関係で飛行機の出発が遅れたこともあり、その待ち時間、長時間重い荷物を持って空港の固いイスに座っていたのが非常につらかった覚えがあります。
それもあってか空港ラウンジの存在を知ってからは是非一度中に入ってくつろぎたい、と思うようになりました。今回その空港ラウンジを無料で利用出来るプライオリティ・パスの会員証を手に入れることが出来たので、是非みなさんにもご紹介したいと思います。
以前「楽天ポイントと普段使いのクレジットカードのポイントが二重で貯まる簡単マル秘テクニック」という内容の記事を書いたのですが、その中で、カードタイプの楽天Edyにクレジットカードからチャージするためにはパソコン用の非接触型ICカードリーダー/ライター「PaSoRi」が必要です、という説明をしました。
今回はその「PaSoRi」の使い方について詳しく説明したいと思います。
楽天カードと言えば、国内最大のインターネットモール楽天市場でご利用できる楽天スーパーポイントが貯まる、高還元率の人気のクレジットカードです。
当サイト管理人もこれまで楽天カードを利用してきましたが、その楽天カードにワンランク上のサービスが付帯された楽天カード発行のゴールドカード「楽天プレミアムカード」は気になる存在でした。
他のゴールドカードとも迷いましたが、自分が必要としているサービスにしぼって考えた結果、今回その「楽天カードプレミアム」を作ってみることにしました。そのメリットとデメリットを特集してみたいと思います。
みなさんはクレジットカードをどういった目的で使っていますか?ネット決済やキャッシュレスでのお買い物、各種割引サービスなど、クレジットカードを利用することで様々な場面で便利でお得なサービスを受けることが出来ますよね。
また、クレジットカードのサービスの中でも各カードに付帯されたポイントプログラムというのはみなさんがクレジットカードを使う楽しみの一つとなっているのではないかと思います。
カード利用で貯まったポイントは各種金券や商品との交換や、現金キャッシュバック出来るので、せっかくクレジットカードを持っているのであれば、是非有効に活用したいですよね。そのためにはいかに細かい支払いまでカード決済出来るかにかかっていると思います。
今回は電子マネー「楽天Edy」の利用で、カード利用で貯まるポイントに加え、国内最大のインターネットモール「楽天市場」でご利用可能な楽天スーパーポイントが一度に貯まる、マル秘テクニックをご紹介したいと思います。
クレジットカードはあまり利用しないけれど、楽天Edyでの決済ならよくする、という方も必見です。
全国のイオングループでのご利用で5%OFFになるなどとってもお得なサービスが受けられる「イオンカード」。このイオンカード には実はいろいろな種類があることをご存知でしょうか?
イオンカードにはイオンクレジット株式会社発行のスタンダードなイオンカードと、ショッピングやグルメ、スポーツなどの分野で展開する各グループ店や高速道路会社との提携カードの二種類があります。 提携カードでは店舗ごとにお得なサービス・特典が用意されており、カード提示でレジにて割引になるものがほとんどです。
みなさんの身近にある意外なお店が提携店となっているので、是非この機会にお得なイオンカードを手に入れましょう。
クレジットカードをお持ちの方で、ETCのご利用をされている方、けっこう多いのではないでしょうか?
ETCとは、お持ちのクレジットカードに紐つけされたETCカードを車載機に挿入した状態でETCレーンに進入すると、自動的にクレジットカード決済で高速料金の支払いをしてくれる、というとっても便利なシロモノ。高速道路の渋滞緩和のために導入され、現在では全国のほぼ全ての有料道路で使用できるまでになっています。
このETCを利用すると、深夜割引、早朝夜間割引、通勤割引など、高速道路料金の割引が行われることは広く知られていると思いますが、この他にもETCを利用することによって高速道路料金を下げる方法があるんです。それが「ETCマイレージ」です。
ETCカードとは、車載機に挿入した状態で高速道路の料金所を通過することで、通行料金の支払いを自動的にクレジットカード払いで決済してくれる高速道路の料金所専用カードです。
ETCカードがあれば、高速道路の料金所で支払いのために並ぶことも無くなりますし、通行料金の割引も受けることが出来ます。
各クレジットカードに対して希望すればETCカードが別途追加発行され(ETCカード一体型のカードや、ETCカード発行不可のカードもあります)、ETC利用で支払った金額に対して、元となるクレジットカードのポイントが貯まります。
それぞれ還元率や年会費、カード付帯特典などが異なっていますので、一覧にまとめてみました。
クレジットカードをお持ちの方ならば、キャッシュレスで決済出来るという便利な機能の恩恵を受けている反面、もっと使い勝手が良く出来たらな、と思っていませんか?
Vpass(ブイパス)はVJAグループ各社が発行するVISAカード会員およびオムニカードグループ各社が発行するMasterCard会員専用のインターネットサービスで、ウェブ上からお持ちのカードに関するお手続きが24時間いつでも利用出来る、まさにかゆい所に手が届く便利なサービスです。
家賃に光熱費、食費、インターネットの通信費など、毎月生活をしていく上で必ず必要となってくるお金ってありますよね。いわゆる生活のインフラにかかわるお金は、どう頑張ってもある程度の金額からは下げられません。
最近、テレビでやたらと大物タレントを起用した銀行系のカードローンのCMを見かけませんか?
阿部寛さんの東京三菱UFJ銀行カードローン、竹中直人さんのモビットなどある程度、老若男女まで知れ渡った有名芸能人を起用してのCM。
ここで皆さんに一つ質問。
カードローンとクレジットカードのキャッシングって何が違うのでしょうか?
2010年6月18日に改正貸金業法が施行されました。 この改正の大きな目的は貸金業者の業務を適正化し、過剰貸し付けを抑制することによって多重債務者を増やさないことに力点が置かれました。 貸金業者の業務の適正化の要点は、貸金業者の参入条件を厳しくし総資産が5,000万円以上でなければ貸金業を営むことができなくなりました。
また、夜間の取り立てや日中でも執拗な取り立て行為は禁止されました。 そして大きな改正点は、それらの規制違反に対して金融庁が業務改善命令を出せる様にしたことです。
それでは以下で具体的な改正貸金業法の主なポイントを見てみましょう。
石油元売り各社がクレジットカード会社などと提携して発行するカードをガソリンカードと呼びますが、その使い方次第でガソリン代を抑えることができるので紹介したいと思います。
ガソリンを購入する方法も工夫する余地があります。ガソリンカードを発行する会社によって系列のガソリンスタンドでの給油にカードを利用すれば、カード請求時に値引き・現金還元される仕組みです。
プラチナカードといえば、少し前まではカード会社からインビテーションを受けなければ入会できないものが多かったが、ここ数年で申し込みでも入会できるプラチナカードが増加。もちろん審査を通過しなければ保有できないが、ユーザーにとっては選択肢が広がりうれしい状況となった。
日本で始めてVISAカードを発行したクレジットカード会社「三井住友カード株式会社」より、高還元率なクレジットカードが誕生しました。年齢が18歳~25歳限定の『三井住友VISAデビュープラスカード』です。
年会費は1,312円は、年1回の利用で翌年度も無料ですから、実質永年年会費無料が可能です。そして、最大の特徴は通常ポイント1,000円=1ポイント付与のところを、三井住友VISAデビュープラスカードは1,000円=2ポイント付与されます。
入会後3ヶ月はポイント5倍などもあり、基本還元率が1.0~1.15%にもなります。
各クレジットカード会社は全日空(ANA)と提携し、クレジットカード機能にANAのマイレージプログラムを組み込んだANAカードを発行しています。
ANAカードの魅力はなんといってもクレジットカードで貯めたポイントが高いレートでマイルへと移行出来るということ。ANAグループでのカード利用の際にマイルが貯まるのはもちろん、別途区間ごとのフライトボーナスがもらえたり、カードの入会・継続時にもらえるボーナスポイントや、その他ANAグループでの割引特典など嬉しい特典がたくさんうけられます。